ηT pairingが!

うぉー,公開ですか.
ってかなり慣れ慣れしい言い方だw,他人なのに…

凄いなぁ…ソフトウェア実装の参考にさせて頂こう.なんせ,ペアリングにはまだまだ種類がある.

確かηTは結構パラメータの制約があったような,つまり定義可能な楕円曲線の数が少なかったはず.その制約があってこその高速化でもあると思いますが…

RSAの実装の勉強もしたいなぁ…

RSAには見本になり,かつ,良い高速化が施されていて,OpenSourceなライセンスの実装ってあるのだろうか?

そんな都合の良いことって有り難いよな…ホント…